【火災保険】の使い方〜家財とは〜カメラ・ビデオが壊れても使える?
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
本日で春休みも終わりとなります☺️🧡
あっというまでしたが、もちまるとの時間を楽しめたと思います🤗🍡😙🌸
当分早帰りなのであまり変わりませんが😂⭐
今回は火災保険について少し学んだことをお伝えできたらと思います🌱❗
せっかくお金を払っている保険ですが、内容をよく知らないまま過ごしていました~、、
予期せぬ事故でおきた家財の破損については火災保険が申請できることを知りましたー😆🌱今更ですが、、
契約したときは家を買うときに説明されていたのもあり、家を買うときは毎週毎週いろんな説明があり、記憶も曖昧でしたからね😂😭
家財とは、
「家」として所有している財産のことである。
「家」の代表である家長の管理下にあるものの、家長個人の私有財産ではなく、構成員全体の共有財産であり、家業を経営・維持する上で必要なものを指す。
なんと難しい表現、、
家財とは、
家具や家電製品、衣類などの生活用動産のことをいい、業務の用にのみ使用されるものを除きます。
家の中にあるものってイメージですかね😁
家財の破損の原因によっては補償の対象になります😮
子供が誤って落として、投げて、、などなど日常に起こりうる事故ですよね😭
うちも去年、もちまるに壁紙をやぶられてしまい、、
かくさんが直してくれました😁⭐
壁紙の色の間違い以外は上出来😂😂😂
ホワイトとオフホワイトは違うんですね😂
おもちゃを投げてテレビを壊した
カメラやビデオカメラを落として壊した
子供が油性ペンで壁に落書きしまくって真っ黒になった、、、という事例を保険のお兄さんに聞いたのを思い出しました😮❗❗
火災保険の家財についての補償のポイントは
家の中で起きた事故!というところですね🤔🤔🤔
携行品損害特約をつければ家の外でも大丈夫になりますね🤔
特約ってたくさんあってどこまでつければいいのか迷いますが、基本最低限でいいような気はします🤔
保険の内容は定期的に見直していかないといけませんね😙🌸🌸
最後まで読んでくださりありがとうございました😁🌈